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免疫力を高める注目の成分・フコイダンとは?

からだの免疫力を高めることで注目されている成分フコイダンとは?その情報についてくわしくまとめています。

免疫力を高めるはたらきをもつフコイダンとは?

硫酸多糖の一種であるフコイダンとは、オクラやヤマイモなどのネバネバ系の食材にも含まれている人のからだの免疫力を高める効果が認められています。とくに良質で多く含まれているのがメカブやモズク、コンブなどの海藻類です。

1913年にスウェーデンの科学者H・Z・キリンによって発見されましたが、その研究が活発になってきたのは1980年ごろから。

さらに、2000年代になると抗がん性や免疫反応についての研究が進み、からだにいい成分として認知されるようになってきました。

そのほかの期待できるおもなはたらきとしては、コレステロール値の抑制や血圧上昇の抑制、肝機能の改善、抗菌作用、抗アレルギー作用などがあげられます。ただし、臨床が十分でなく、まだ研究段階のものもあるので、あくまで期待されるはたらきとして覚えておくとよいでしょう。

それでも、こうした可能性の高さからフコイダン関連の商品は健康食品分野では大いに注目され、多くのサプリメントやドリンクなどが市販されています。

もちろん、「どれでも同じ」というわけではありません。原料の由来によって特色やはたらきにも違いがありますし、商品形状によって服用のしやすさなども異なってきます。

そうした違いを見分けるためにもフコイダンの特徴を知り、理解することが大切なのです。