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免疫力を活発にするしくみ

からだを活発にするために必要な、免疫力を高めるフコイダンの効果についてくわしく紹介します。

病気などへの免疫力を高めるフコイダンの効果

からだをウイルスや病原菌などの外敵から身を守るだけではなく、がん細胞の破壊などからだの内側から発生した疾病からも守るためにも、免疫力を高める必要があり、注目成分フコイダンは高い効果があると評判です

免疫力は、まさに内憂外患で病臥に倒れてしまったときの最後の砦。しかし、この生命のもつ希有のディフェンス能力が低下すると、ひとはいとも簡単に病魔に侵されてしまうのです。

そうならないためにも、免疫を活性化して免疫力を高めておくことは必須だといえるでしょう。

では、どのように免疫を活発にすればよいのでしょうか。

もっとも効果的な方法のひとつとしてあげられるのが、免疫に作用する成分を摂取すること。

なかでも、いま「免疫力を高めるはたらきがある」と注目されているのが、フコイダン。ワカメやコンブなどの粘質物に多く含まれる硫酸多糖の一種です。

フコイダンが免疫力を高めるメカニズムは次のようなもの。

まず、多糖体であるフコイダンが体内に入ると、免疫の一種であるマクロファージが有害物質として認識。外敵が侵入してきたことを免疫細胞に警告し、からだのリンパ球のはたらきが活発になる、というしくみ。

とくにがん細胞を消滅させる免疫力をアップさせることが知られています。

がんを罹患する原因には免疫力の低下がありますが、がん患者の治療には免疫力を下げてします抗ガン剤などを投与することも少なくありません。その点、フコイダンはがん細胞を死滅させつつ、免疫力も高めてくれるのです。

もちろん、フコイダンががん治療の主役になっていないのは、研究ははじまったばかりで臨床段階での治験がまだ十分ではないこともあります。

しかし、さまざまな研究施設の実験によって、血管新生、脂質代謝などとともに、免疫反応にかんするはたらきは立証されつつありますので、要注目の成分といえるでしょう。